Yasukazu Tanaka ~ the vision of the world

田中靖和の世界観 ~ 好きな時に 好きな人と 好きなところで 自由に過ごす楽しい時間を積み上げる人生

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億り人プロジェクト 最初の 数万円→数十万円を まずは全力で!

      2018/03/20

私が 労働するのは、生活を賄いながら、資産防衛をするため!

資産運用の極意は、
運用益で 楽々、豊かな生活ができる規模までは、気を抜かない、手を休めない、頭は思考停止状態にしないことだ。

雪だるまは、 転がして 徐々に大きくするもの。

資産も、生活費に、と取り崩していたら、せっかくの増やすチャンスを、みすみす見逃しているのと同じ!

少ないうちは、いかに取り崩さないで、運用に回すか?
が、最重要課題!

働くのは、そのためで、将来の資産形成のためだ。

資産形成は、いわば、果物の樹を 育てるようなものだ。
樹も、種から苗木と育つ間は、栄養を与えるべきで、間違っても、樹液を(受益)吸ってはいけない!
大きく育てて、充分な果実を得るまで、じっくり育てることだ。
(法律では、受益のことを、果実という。日本語の奥深さを知る話でもある。)

東京オリンピックの後も、通用する!究極の資産防衛

あなたの投資は、富裕層でなく、浮遊層になってませんか?

ホンモノの富裕層は、こんな株を持っている!

極秘リサーチ

金貨
ニセモノは出回りにくい
ニセモノも、作るのはタダではない!
金貨は、世界中で スムーズ
1オンスずつなら、今のところ、

ニセモノを作るコストと、捕まるリスクのバランス
必ず高額紙幣など、差額が大きいものでないと、割に合わない。

日本のお上連中は、頭は法律よりもさらに遅れている。
仮想通貨も 被害が大きくなるまで、法律が動く事は無いだろうし、1番アホなのが裁判官だから、完全に被害者がやられ損だ。
日本は江戸時代 江戸が世界一の人口だった
アメリカが、国家として独立したのは、1776年。

アメリカはなぜ税金にうるさいか?
そもそもアメリカが独立したきっかけは、ボストン茶会事件だ。
宗主国イギリスの 茶に対する重税とのせめぎ合いだった。
国家独立自体が、いわば税金との戦いだった。

世界史を見渡してみると、結局はお金と身分差別が、暴動や戦争の引き金になっている、と言う事実を忘れてはならない。

 

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