Yasukazu Tanaka ~ the vision of the world

田中靖和の世界観 ~ 好きな時に 好きな人と 好きなところで 自由に過ごす楽しい時間を積み上げる人生

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日本衰退の元凶 ~ 他人を慮る余裕をなくす環境

      2020/05/26

コロナ危機に上手に対処している国のリーダーに女性が多い

https://toyokeizai.net/articles/-/347146

女性のほうが男性よりはるかに心配をし、予防行動に出ている

数々の研究から、女性のほうが、

人の感情を読み取る、感情を表現する力が高いという結果が出ているが、

人の気持ちを察し、同情する、悲しみや不安に寄り添う といった言動にためらいがない。

敵は見えないウイルスだけではなく、人々の恐怖や孤独、不安という内なる感情でもある。

その痛みを感じる想像力、寄り添い、勇気づけ、たたえ、励ます共感力が求められる

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労働者が優秀でも 非効率な産業構造

https://toyokeizai.net/articles/-/305116

 

 

★ ひろゆき氏

「人間 努力では どうにもならない」ことがある、を認めない社会

https://toyokeizai.net/articles/-/343981?page=3

 

成功者は動いてみる人   失敗を許さない風潮が 成功を阻む

https://toyokeizai.net/articles/-/297397?page=2

こうすれば必ず確率が上がるという方法はどんな場面にもあります

 

収入が増える人の共通点は 「好きでやってることが 収入につながっている」

https://toyokeizai.net/articles/-/343974

収入が高い仕事ほど、実は それが嫌いでやっている人などはいなくて、

それが好きでやっている人だらけなのです。

言ってしまえば、それはすべて 趣味の延長で成り立っているような仕事

四六時中働いているとも言えるし、逆に遊んでいるとも言えるわけで、

このタイプの人たちには「仕事の時間」と「趣味の時間」の線引きもほとんどないんじゃないかと思います。

つまり、「就業時間」という概念がない

 

★ ほりえもん

https://toyokeizai.net/articles/-/174408

「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。

僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。

メールやLINE、メッセンジャーを使った 非同期通信で十分だ。

1日の中には、細かいすき間時間が たくさん発生する。

そのすき間時間を利用し、非同期通信によって仕事を効率的に進めていく

前時代の感覚にとらわれている人は、コミュニケーションというのは、お互い同時間に行う同期通信でなければ 意図が伝わらないと盲信している。

そういう人が 僕の電話を平気で鳴らし、人の仕事をジャマするのだ。

インターネットの大きな功績は、非同期通信を手軽にしたことである。

非同期通信が手軽になったおかげで、人がどれだけ すき間時間を活用できるようになったか.

誰もが自分の都合のいい時間に情報にアクセスできる

限りある人生、「自分の時間」を無条件で譲り渡すようなことをしてはいけない。

1日の時間を楽しみきるためには、

自分が今、「自分の時間」を生きているのか「他人の時間」を生きているのか、

ということに敏感にならないといけない。

「自分の時間」を平気で奪うような相手とは 意識して距離を取る。

 

https://toyokeizai.net/articles/-/348398

「タイムイズライフ」、つまり、「最も大切なのは時間」という価値観があれば、

「いい人」の意味は はっきりする。

それは「あなたの時間を奪わない人」「あなたの時間を増やしてくれる人」である。

世の中の価値観のなかで いちばん摩擦が起きるのもここだ。

なかなか理解してもらえない。

 

 

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借金してまで 大学に行く価値は もはや ないのでは?

https://toyokeizai.net/articles/-/348520

 

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