120 kg 超から 80 kg前後へ ~ 40代で初めて成功できた 究極ダイエット実践記録

幼稚園前から超肥満児で 17歳で90kg超、体重3桁で苦しみ続けた超デブ男が、45歳で超肥満を解消、好きなものを飲み食いして 177cm 80kg 前後を保ち続けている記録を実況大公開

平成29年 2017年 8月1日(火)

      2017/08/05

本日の体重

 

83.3 kg 変わらず。

のどの渇きも、食べ物も、

「我慢と忍耐は、仕事と暑さだけでいい !」

とばかり、好き放題です。

子どものころは、

夏は 熱射病に注意!

だったのが、最近は、熱中症注意報を聞くことが多くなった。

熱射病というほど、直射日光を浴びる人より、仕事でも、屋内の作業が増えたからかもしれない。

むしろ、熱中症という言葉は、少なくとも、昭和時代には あまり聞かなかった。

私の記憶では、年号が 平成になってからだったように思う。

クルマだって、エアコン自体が、最初から標準装備になったのは、

平成になってからだったと思う。

昔は、エアコンは 追加料金を払って、注文するときに 装着して 納車だった。

いまや、ビルはもちろん、クルマも エアコンがない車両の方が、珍しい。

そして、これだけのエアコンから、熱が放出されるのだから、いまや、自分だけ 夕涼みしよう、なんて思っていたら、熱中症で倒れるのがオチだ、という時代になってしまった。

熱中症予防のためにも、「ちょっと のど渇いた」と思ったら、

水か 麦茶を飲んでいるし、そのほうが 夏バテ防止にいい。

水分をたっぷり飲んでも、体重は増えない。

余談が長くなったが、「体重変化なし」でも しこたま、水分は取っている。

むしろ、年をとるほど、体感が鈍くなるから、

「のどが渇いた」と感じたときには、すでに 脱水症状の初期だそうだ。

自分が 年齢 いっていれば、自ら気をつけるとともに、あなたに 高齢の両親、じいちゃん、ばあちゃんがいらっしゃるなら、この時期、親孝行を兼ねて、お茶くらい、運んであげましょう。

余談が長引きました。

ブランチは、いつものです。

ご飯が美味いと、同じようなメニューでも、けっこう飽きないものです。

仕事の都合で、外食せざるを得ないときがあるので、家では 楽して好きなもの、食べてます。

結局、夕食でも、ローソンで「北海道岩内産じゃがいものコロッケ」を見かけたので、ついおかずに、買ってきてしまいました。

野菜も一緒に、となると、まさに 街の定食屋さんの 「コロッケ定食」って感じです。

庶民の食べ物、当たり前に美味いです。

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