120 kg 超から 80 kg前後へ ~ 40代で初めて成功できた 究極ダイエット実践記録

幼稚園前から超肥満児で 17歳で90kg超、体重3桁で苦しみ続けた超デブ男が、45歳で超肥満を解消、好きなものを飲み食いして 177cm 80kg 前後を保ち続けている記録を実況大公開

平成29年 2017年 7月24日(月)

   

今日は、世田谷区大蔵に お客さんを迎えに行き、そこから 信州上田の老人ホームにお送りする、という仕事だ。

世田谷区は、厄介な場所で、23区内なのに 1時間半では 時間に正確に到着できるか?

不安な場所なのだ。

というのも、午前6時台には、すでに 環七、環八などの幹線道路は、渋滞しているからである。

今朝も、5時半起床、早速、体重測定。

昨日も 83.5 kg だったので、変わらず。

野菜いため、ゆで野菜と、どんぶり飯 3杯は、スムーズに消化できたようだ。

 

さて、予想通り、世田谷まで 時間がかかった。

所要時間で比較すれば、赤羽から 富士山のふもと、富士吉田よりも 遠い!

平日だったら、赤羽から富士吉田は、高速の渋滞を回避すれば、1時間強~1時間半程度で行けるのに、高速が渋滞無しでない限り、1時間半~2時間もかかるのが、世田谷区だ。

以前、尾山台のときは、6時に出て 8時ちょっと前に到着と、2時間近くかかった。

もちろん、首都高速が渋滞してたから、時間短縮できず、ひたすら一般道を走るしか、なかった。

正直、世田谷区の場合、東名高速下り線を行く以外は、

午前7~9時に迎えに行くのは、単なる時間の無駄。午前10時以降か? 場合によっては、昼過ぎくらいに出発するほうがいい。

時間の無駄のみならず、神経を使い、渋滞でイライラも重なる、という リスクしか、ないからで、渋滞にハマる時間の長短以外、到着予定時刻は、さほど変わらないからである。

時間厳守、1秒でも遅れたら死刑!

というくらい、厳格なものでなければ(そんな用事など、一般庶民の我々には、ありっこないが)出発を遅らせるだけで、スイスイ走れるのだから、7~10 時にスタートするなど、わざわざ 炎天下の我慢大会みたいなものだ。

今回の場合、都内の老人ホームから、ふるさとの老人ホームへ、高齢者が移動するのだから、

炎天下の熱中症、脱水症状のリスクを軽減するためにも、極端な話、ランチ後出発でいいくらいだ。

もちろん、冬は逆に、寒い中、暖房を利かせる必要があるが、クルマの中よりは、施設、建物の中の方が、高齢者にとって、体の負担が軽いことは、言うまでもない。

 

さて、信州上田の老人ホームに送ったあとは、空車で東京に戻る。

たまには、「おぎのや 峠の釜めし」を買って帰って、夕食にしよう・・・・

と、横川PAで 買った。

私の子どものころから、ほとんど変わらないデザイン

益子焼の器も、横川駅の刻印入りも、そのままって感じです。

煮野菜ベースの具と、ダシの利いた炊き込みご飯、昔から変わらない味が また旨いです。

ゆっくり味わうためにも、自宅に帰ってから、にしました。

釜めしだけでなく、たこ焼も。(笑)

いただいた 梅酒の、梅が 空気に触れていたので、先に 胃袋直行!

不眠症の人には、酔いが回るので、これを シコタマ、食べて寝ることを オススメします。(笑)

 

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